誰でも幸せになりたいと思っているわけですが、「どうすれば幸せになるのか」の考え方はバラバラです。多くの人が求めている「幸せ」は一時的な幸せであり、長く続かないのです。状況が変われば、感情も変わり、その幸せもころころと変わるのではないでしょうか?
イエス様が弟子たちに、また私たちに教えている幸せは、人間が想像しているものとは真逆ですが、イエス様の言葉から学び、それを実行すれば、間違いなく幸せになります。
さて。。。その教えとは。。。
マタイ5:1-10 (新改訳)
1 この群衆を見て、イエスは山に登り、おすわりになると、弟子たちがみもとに来た。2 そこで、イエスは口を開き、彼らに教えて、言われた。
3 「心の貧しい者は幸いです。天の御国はその人たちのものだから。 4 悲しむ者は幸いです。その人たちは慰められるから。5 柔和な者は幸いです。その人たちは地を受け継ぐから。6 義に飢え渇く者は幸いです。その人たちは満ち足りるから。7 あわれみ深い者は幸いです。その人たちはあわれみを受けるから。8 心のきよい者は幸いです。その人たちは神を見るから。9 平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから。10義のために迫害されている者は幸いです。天の御国はその人たちのものだから。
3節から10節の詳しい説明のプリントが欲しい方は差し上げますので、ご連絡ください。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。