ローマの法王が亡くなりましたことによって、世界のより多くのカトリック信者が悲しいんでるでしょう。はっきり言いますが、ローマ法王はただの人間です。あなたとおなじ。俺と同じ。。。。何一つ特別な面はない!人間の命は大切なもので、誰がなくなったって、悲しいですね!
カトリックは一つの宗教で、その信者を「クリスチャン」と呼ばないでください。間違ってます!彼らは聖書を一番にしていません。教会と法王の言葉を一番にしています。そして、聖書の多くの教えを無視しています。教会のリーダーを神様の代わりに拝み、そして、マリヤを拝んでいます。
新のクリスチャンは個人的にイエス様を信じている人の事です。「キリスト教」とか「カトリック教会」とかにかかわっているから=クリスチャン、という訳ではない。
クリスチャンの意味は「小さなキリスト」という意味なので、聖書を学びながらイエス様についていく人、イエス様を模範にして、日々の生活の中で少しづつイエス様の姿に近づく人のことです。
次の数日、数週間、ニュースでカトリック教会のことが結構流れますが、それは「カトリック教」と思ってください!キリスト教ではありません!
聖書 マタイの福音書7章
わたしに向かって、『主よ、主よ。』と言う者がみな天の御国にはいるのではなく、天におられるわたしの父のみこころを行なう者がはいるのです。(マタ 7:21)
その日には、大ぜいの者がわたしに言うでしょう。『主よ、主よ。私たちはあなたの名によって預言をし、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって奇蹟をたくさん行なったではありませんか。』(マタ 7:22)
しかし、その時、わたしは彼らにこう宣告します。『わたしはあなたがたを全然知らない。不法をなす者ども。わたしから離れて行け。』(マタ 7:23)
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