聖書朗読 第一コリント 1章
18節 十字架のことばは、滅びる者たちには愚かであっても、救われる私たちには神の力です。
私は愚かです。はい。間違いありません。福音を宣べ伝えるのて、社会からは「愚かな者」とされるのは当然。だって、創造説を信じて、進化論を否定します。夫婦は男一人と女一人であって、同性愛は認めません。聖書は神様の生きている言葉であり、2021年にも誤りがなく人間が従うべき聖なるものだと思います。これで「愚か」のレッテルが貼られます。
福音には力があります。いつかすべての口がイエス様が神様であることを認める日が来ますが、残念ながら多くの人には遅すぎることになります。救われるチャンスは生きている限りであり、一人でも救われるのであれば、世が福音に、そして私たちに「愚か」とレッテルを貼っても、語り続けましょう。
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